シミ

体の中から美白になる方法

美白になる方法というと、美白化粧品のおすすめにどんなものがあるのかとか、日焼け止めなどお肌の外側からどのようなケアをするかということを気にする方がいますが、体の中から美白になる方法も考えることが大切です。

体の中から美白になる方法とは、食事や睡眠、運動の習慣などに配慮して、体全体のリズムを整え、お肌の新陳代謝を正常に保つことです。

お肌は一定のリズムで古い細胞と新しい細胞が入れ替わっています。

若いころには日焼けしてもシミになることもなく、しばらくすると元の肌の色に戻りましたよね。

シミに悩み始める方が増えるのは、30代以降というケースがほとんどですが、これは30代以降になるとお肌の新陳代謝のスピードが遅くなることが大きな原因です。

紫外線を浴びてメラニンが発生しても、新陳代謝がスムーズであれば、古い肌細胞とともにメラニンは垢となって剥がれ落ちます。

ところが30代以降は新陳代謝のスピードが遅くなるため、メラニンがお肌に残りやすくなります。

このメラニンがお肌のごく浅い部分にあるうちに、新陳代謝によって排出できればシミとして残ることはありません。

年齢を重ねてもシミのない美白な肌であるためには、お肌の新陳代謝をできるだけスムーズに保つことがポイントです。

そのためにはお肌の細胞の材料となるたんぱく質や脂質を不足することなくしっかりと摂り、ビタミンやミネラルなどスムーズな新陳代謝のために必要となる栄養素もしっかりと摂る必要があります。

またお肌の新陳代謝は眠っている間に行われます。

新陳代謝と関係の深い成長ホルモンは、22:00から2:00の間に活発に分泌されます。

この時間にしっかりと眠ることがお肌の新陳代謝をスムーズにすることにつながります。

運動は血行を良くして、肌細胞に酸素と栄養をしっかり届けることにつながります。

食事と睡眠、運動でお肌の新陳代謝をスムーズに保つことが、体の中から美白になる方法だという理由がお分かりいただけたでしょうか。

2016年7月 9日|

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紫外線対策はあらゆる肌悩み解決の基本

通年で紫外線対策が必要な理由

紫外線対策はシミやそばかすの予防のためだけではありません。お肌のあらゆる悩みに関係してくるエイジングケアの基本ともいえるのが、紫外線対策、UVケアです。

紫外線とひとくちにいっても、波長の違いによっていくつか種類があり、地表に到達するのは紫外線A波と紫外線B波があります。

真夏に強い日差しを浴びて日焼けを起こすのが紫外線B波です。

紫外線B波はお肌の表皮に作用してメラニンを生成します。

紫外線A波はお肌の奥の真皮層にまで到達して、コラーゲンやヒアルロン酸を破壊して、肌のハリと弾力を奪ってしまいます。

また、メラニンを酸化させて茶色くし、シミの原因となります。

肌のハリと弾力が失われると毛穴の開きやたるみ、しわなどさまざまな肌悩みにつながります。

天気の悪い日には紫外線対策をしないという方が多いのですが、紫外線A波は曇りや雨の日でも地表に到達してお肌に影響を与えています。

つまり、紫外線を浴びているという実感がないうちに知らず知らずに肌老化をすすめてしまうところが、紫外線A波の怖いところです。

紫外線はシミやそばかすの原因となるだけでなく、さまざまな肌老化の原因となるので、年間を通じてしっかりとUVケアすることが大切です。

意外に多い間違った紫外線対策

紫外線対策と言えば、日焼け止めが必須アイテムですが、この日焼け止めも正しい使い方をしていない方が多いんです。

日焼け止めにはSPF25 PA+++などの表記があり、これが紫外線から防御する強さを表すものなのですが、とにかく数値が高いものをつけておけば安心と思っている方が多いのです。

SPF25とは紫外線を浴びてから日焼けが始める時間を25倍遅らせるという意味です。

紫外線を浴びて日焼けが始まるのは20分後とされていますので、SPF25なら500分後ですから、8時間20分遅らせることができるということです。

ですから、通常の外出であれば、SPF25もあれば十分なのです。

ただし、これはきちんと指示通りの使い方をした場合です。

日焼け止めはお肌にすり込むのではなく、薄くのばすようにケチらずたっぷりと塗りましょう。

汗や水を浴びてしまった時は塗りなおすことも大切です。

日焼け止めを塗ったのに、日焼けしてしまったという方って多いのですが、この場合、外出前に自宅で塗ってから、帰宅するまで塗りなおさなかったとか、そもそも塗る量が少ないというケースがほとんどです。

今一度、日焼け止めの正しい使い方をしっかり確認しておいてください。

2016年6月18日|

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