空腹を感じる時間を作るとエイジングケアにも効果的

空腹を感じる時間を作るとエイジングケアにも効果的

空腹を我慢できずについついお菓子などに手が伸びてしまうという方は多いでしょう。

実は空腹とアンチエイジングには、深い関係があるという研究データが報告されています。

当たり前のように言われる食生活の習慣にも、便利になりすぎた現代社会に生きる私たちには、見直した方がいいという意見もあります。

空腹を感じる時間を持つことが老化を食い止める?

1日3食規則正しく食事をすることが食生活の基本と考えられていますが、この常識はもう古いという説もあります。

常にお腹いっぱい食べるよりも、むしろ適度に空腹を感じる時間のあることが、現代人の美容と健康に良いという報告もあるのです。

それは、空腹時に若返り遺伝子と呼ばれる老化を食い止める遺伝子が働くからだそうです。

空腹を感じたからといって、慌てて食事をとらなくとも、30分から1時間くらいおいてもっ大丈夫です。

また、空腹タイムの効果を知ると、必ずしも3食にこだわらなくてもよいことがわかってくるでしょう。

食事の回数ではなく、1回に食べる量を減らすことでも効果あり

代謝がわるくなり、太りやすくなる中年期以降も、若返り遺伝子を活性化させることは十分可能と言われています。

また、無理に食事の回数を減らさなくとも、1回の食事の量を減らすことで効果が出るとも言われています。

空腹感が我慢できないような時は、空腹を紛らわせる方法を活用しましょう。

水分を多めにとったり、食欲を促進するアルコールを避ける、夜は早めに眠るなど、ご自身でできそうなことをいろいろ試してみるとよいでしょう。

空腹タイムに胃腸を休めることで、デトックス効果もアップ

さらに、健康や美肌、アンチエイジングのためには、腸に負担をかけないことが大切です。

食事や間食の量が多すぎると、胃腸が休むことなく動いているため、疲れてしまいます。

そして腸内環境が悪化すると、老化や病気につながる悪玉菌が増えることになります。

空腹タイムは、胃腸などの消化器官を休めることにつながり、デトックス効果が高められます。

美しさと若々しさ、健やかさのために、現代人の賢い空腹タイムをぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

2016年6月21日|

カテゴリー:コラム